『月刊 人生の目的』令和6年11月号|【歎異抄の旅】なぜ、親鸞聖人は、田植えをされたのか

10月25日発売 定価:700円(税込)

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目次

歎異抄の旅 木村 耕一
親鸞聖人、関東でのご苦労(1)
なぜ、親鸞聖人は、田植えをされたのか

「田植え歌」を伝える真仏寺
平太郎の願いにこたえられた聖人

1からわかるブッダの教え 令和版 仏教辞典
浄土真宗学院上席講師 三浦 朋子

①有無同然 (うむどうぜん)
「有っても無くても苦しみ」の毎日が
「有っても無くても喜べる」幸せに
②苦悩の根元 (くのうのこんげん)
苦しみから離れられない根本原因はどこにある?

私たちは、なぜ生きるのか 哲学者・伊藤 健太郎
「生きる」とは、大切なものを失い続けること
・「何のために生きるのか」誰もが直面する問題
・「失う日」が来ることを、忘れていないだろうか ほか

こころの相談室 心療内科医・明橋大二
Q定年を迎え、これからどう生きればいいか、途方に暮れています
A人生100年時代が到来!
 一人一人が、対応力を身につける

漫画 ブッダ 古澤 たいち
仏のさとりを開く

光に向かって 高森 顕徹
信長の野望を打ち砕いた
真宗門徒の力は、どこからきたのか

これから先の不安に答える 弁護士・小堀 秀行
アパートを借りる時の注意点
新生活を安心して始めるために

野菜が主役なお料理ガイド 野菜料理家・月森 紀子
今月の野菜 青ねぎ
・ねぎ味噌スコーン
・ねぎとわかめと油揚げの辛子酢味噌あえ



親のこころ
・思い出の詰まったタンス
 よみがえる父の背中
・子を生んで知らされる
 二人の「母」への感謝
・白楽天「燕の詩」 ほか

 

「人生の目的」を、考えるヒント 木村 耕一
『徒然草』
・木の上で眠っている人と、
 地上の人、どちらが危険でしょうか?
・余命一日なら、何をしますか。
 いつもと同じことができますか?


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