『月刊 人生の目的』ってどんな雑誌?

◾️ 本誌のキーワード

1:自分を大切にした生き方
2:自らの運命を読み解く
3:本当の自分が見つかる
4:ブッダ、そして歎異抄の智慧に学ぶ

◾️ 本誌の特徴

1:元気(モチベーション)が湧いてくる
2:日々のストレスから解放される
3:心豊かな生き方・暮らし方が見えてくる
4:書店では手に入らない

【 最新号 】 3月号



A4変型
,80ページ,オールカラー
2月25日発売 定価:700円(税込)

「なんのために生きる?」
問いかけてくる「アンパンマン」
作者、やなせたかしさんの願いと『歎異抄』の世界
漫画研究家・ライター中野晴行さんに聞く

巻頭企画


彼岸(ひがん)
墓参りをする日が「彼岸」なのか?

1からわかるブッダの教え 令和版 仏教辞典


コーモリ傘をさしたのに、全身ずぶ濡れになったお爺さん
聞き誤りが、どれだけ人間関係を損ねていることか
光に向かって 高森顕徹


Q.還暦も過ぎ、このまま老いていくのかと思うと、今後が不安です
こころの相談室 心療内科医・明橋大二


火災を起こしてしまったら
損害賠償と火災保険

これから先の不安に答える 弁護士・小堀秀行


 

東海道での出会い
聞法道場を建立した福井長者
◯ 歎異抄の旅 
木村耕一


「退屈」「むなしさ」の原因と根本解決
私たちは、なぜ生きるのか 哲学者・伊藤健太郎


スペイン語版『なぜ生きる』、発刊から6年
人生の目的を、書籍と映画で

◯ヨーロッパ通信 
中村 マウロ


「じっと我慢して生きているうちに、年老いてしまった……」小野小町
◯「人生の目的」を考えるヒント 
木村 耕一


しいたけのてまり寿司  ほか
◯野菜が主役なお料理ガイド
 野菜料理家・月森紀子


必死に育ててくれた母に今は感謝ばかり ほか
親のこころ


祇園精舎の建立 その一
漫画 ブッダ 古澤たいち


仏教月刊誌を作り続けて30
おかげさまで愛読者10万人