『月刊 人生の目的』ってどんな雑誌?

◾️ 本誌のキーワード

1:自分を大切にした生き方
2:自らの運命を読み解く
3:本当の自分が見つかる
4:ブッダ、そして歎異抄の智慧に学ぶ

◾️ 本誌の特徴

1:元気(モチベーション)が湧いてくる
2:日々のストレスから解放される
3:心豊かな生き方・暮らし方が見えてくる
4:書店では手に入らない

【 最新号 】 2月号



A4変型
,80ページ,オールカラー
1月24日発売 定価:700円(税込)

日本文学の国際化に尽力した
サイデンステッカー教授の功績
川端康成『雪国』をノーベル文学賞に。
『源氏物語』全54帖の完訳。
そして最後に『なぜ生きる』を全世界へ!

巻頭企画


往生(おうじょう)
往生には二つある

1からわかるブッダの教え 令和版 仏教辞典


不屈の精神で勉学に励んだ勝海舟
光に向かって 高森顕徹


Q.中学生の孫が、家事、父親の介護、弟の世話までしているので心配です
こころの相談室 心療内科医・明橋大二


アパートを退去する時の注意点
これから先の不安に答える 弁護士・小堀秀行


 

聞法の熱気あふれる
親鸞聖人の稲田の草庵
◯ 歎異抄の旅 
木村耕一


「愛」は幸せの源か、涙の原因か
私たちは、なぜ生きるのか 哲学者・伊藤健太郎


ドイツ語版『なぜ生きる』ついに発刊
◯ヨーロッパ通信 
中村 マウロ


「厄年」は根拠のないでたらめである
◯「人生の目的」を考えるヒント 
木村 耕一


野菜が主役なお料理ガイド
◯かぶとにんじんの中華風ピリ辛マリネ ほか
 野菜料理家・月森紀子


両親からのメールで笑顔を取り戻せた ほか
親のこころ


給孤独長者の聞法
漫画 ブッダ 古澤たいち


仏教月刊誌を作り続けて30
おかげさまで愛読者10万人