読者様から届いたお便りを一部ご紹介します。

50代・女性
75歳・男性

心の糧として愛読しております。読み終えた時、何か安らぎを覚えるのは小生だけでしょうか?

60代・女性

拝読するたびに、日々忘れかけていたこと、自分は生かされているのだ、という感謝の気持ちを思い出させていただきます。これからも、毎日の感謝を忘れずに過ごして行きたいと思います。

80代・男性

ものすごく僕には勉強になりました。3か所にある「理解度アップクイズ」は、素晴らしい取り組みです。

79歳・女性

仏の教えはとても感銘を受け、感動を覚えました。精神的に強くなれ、心強く生きていけそうです。仏の教えをもっともっと知りたいです。

87歳・男性

「歎異抄の旅」を楽しみにしております。最初に読むのはこれです。毎号楽しい内容をありがとうございます。

78歳・男性

「巻頭インタビュー」「歎異抄の旅」「心の相談室」はいつも心に、何度も読み返します。「親のこころ」も糧として、思い返して読みます。漫画は気楽に読めてためになります。毎夜、枕元に置いて寝付く前に30分から1時間くらい気楽に、1日を反省しながら楽しく読んだり見たりしています。


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『月刊 人生の目的』5月号の内容


A4サイズ,80ページ,オールカラー
4月25日発売 定価:700円(税込)

すべての人が、平等に、
絶対の幸福に救われる教え

ドイツ語版『なぜ生きる』の翻訳者
 トーマス・カイザーさんにインタビュー


・幸せへの第一歩は、苦しみの波を見つめるところから
・阿弥陀仏の本願
1からわかるブッダの教え 令和版 仏教辞典


タバコや運動不足よりも
「孤独」は健康によくない

こころの相談室 心療内科医・明橋大二


人生のリスクに備える保険の仕組み
これから先の不安に答える 弁護士・小堀秀行


人はみな、名誉を追って走り、
利益を得ようと争っている

光に向かって 高森顕徹


物理的な欲を満たしても別の不満が生じる
私たちは、なぜ生きるのか 哲学者・伊藤健太郎

野菜が主役なお料理ガイド
◯梅ごぼうのり巻き など 野菜料理家・月森紀子


親鸞聖人 出家得度の地 京都「青蓮院」
歎異抄の旅 木村耕一


傷心の私を、父は「よいよい」と迎え入れてくれた
投稿 親のこころ


シェイクスピア『リア王』
「人生の目的」を考えるヒント


四門出遊 その一
漫画 ブッダ 古澤たいち