読者様から届いたお便りを一部ご紹介します。

50代・女性
75歳・男性

心の糧として愛読しております。読み終えた時、何か安らぎを覚えるのは小生だけでしょうか?

59歳・男性

「私たちは、なぜ生きるのか」は、生きる意味を現在社会と照らし合わせながら意味を解いているので、たいへん理解が出来ました

80歳・女性

105歳になる母の世話・介護で心が折れそうになる時、この書を手にすると気持ちが穏やかになり、母に対する心も優しくなります。ちょっとしたことですが、本当に助かっています。

80代・男性

ものすごく僕には勉強になりました。3か所にある「理解度アップクイズ」は、素晴らしい取り組みです。

79歳・女性

仏の教えはとても感銘を受け、感動を覚えました。精神的に強くなれ、心強く生きていけそうです。仏の教えをもっともっと知りたいです。

87歳・男性

「歎異抄の旅」を楽しみにしております。最初に読むのはこれです。毎号楽しい内容をありがとうございます。

78歳・男性

「巻頭インタビュー」「歎異抄の旅」「心の相談室」はいつも心に、何度も読み返します。「親のこころ」も糧として、思い返して読みます。漫画は気楽に読めてためになります。毎夜、枕元に置いて寝付く前に30分から1時間くらい気楽に、1日を反省しながら楽しく読んだり見たりしています。

81歳・女性

私は『月刊人生の目的』を読んで一から立ち直り生きてゆけます。みな良い事を書いてあるのです。有難うございます。

69歳・男性

購読して3か月になり、7月からまた1年お付き合いします。とっても為になります。日々の仕事、生活に役に立ちます。

60代・女性

拝読するたびに、日々忘れかけていたこと、自分は生かされているのだ、という感謝の気持ちを思い出させていただきます。これからも、毎日の感謝を忘れずに過ごして行きたいと思います。


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自利利他の精神で、命を守る
病気が治らなくても、みんなが幸せになれる医療を

真生会富山病院
  真鍋恭弘院長にインタビュー


諸行無常 (しょぎょうむじょう)
すべてのものは続かない
変わらない幸せはどこに?

1からわかるブッダの教え 令和版 仏教辞典


今日は、お奉行さまご多忙で、お調べがありません
遺産分配で争っていた兄弟
光に向かって 高森顕徹


Q.ひきこもっている息子にどう関わったらよいでしょうか
こころの相談室 心療内科医・明橋大二


アパートの生活でトラブルが起こったら
これから先の不安に答える 弁護士・小堀秀行


 

山伏・弁円は、ガラリと生まれ変わり、親鸞聖人のご恩に泣いた
◯ 歎異抄の旅 
木村耕一


「備えあれば、憂いなし」
災害への最も大事な備えとは

私たちは、なぜ生きるのか 哲学者・伊藤健太郎


野菜が主役なお料理ガイド
◯ブロッコリーの豆腐キッシュ ほか
 野菜料理家・月森紀子


父は私が出した手紙をいつまでも持っていてくれた ほか
親のこころ


老病死を超えた幸せ
漫画 ブッダ 古澤たいち